社会保険労務士三田会
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会員の活動紹介

PUBLICATIONS

  • 『地方における労働紛争のリアル』講師小倉悠治

    2024年1月1日に能登半島地震により多大な被害を受けた石川県ですが、その石川県社会保険労務士会所属で、社会保険労務士三田会会員の小倉悠治さんが、2024年3月1日に「中部地域協議会北陸三県特別事業研修会」で講演されました。この度、全国でオンデマンド配信されることになりました。(月刊社労士4月号参照)

  • テレワーク制度のブラッシュアップ 導入・見直しのポイントと労務管理

    著者:毎熊典子
    出版社:中央経済社 価格:2,860円(税込み)A5判 208頁 2023年5月29日発売
    コロナ禍では、テレワークが急速に普及しました。しかし、令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが変更になったことに伴い、ポストコロナにおけるテレワークの取扱いについて検討している企業等は少なくないと思われます。

  • ストレスチェックと心理相談員

    社労士三田会会員の佐野吉昭さんが、関与されるシンポジウム等があります。皆さんが参加できるセミナーですので、紹介いたします。テーマ:ストレスチェックと心理相談員 日時:2018年5月19日

    ~佐野さんのメッセージです。~

    社労士として企業から急に連絡があり、社員が自殺したので対応について指導してほしいと言われたどうしたらいいでしょうか。かなり重い問題ですが、想定として少しは考えておいてもいいのではないでしょうか。

  • 雇用形態・就業形態別で示す 就業規則整備のポイントと対応策(新日本法規出版)

    「雇用形態・就業形態別で示す 就業規則整備のポイントと対応策」(新日本法規出版) 山口 寛志 著 2017年6月13日発売
    多様な働き方に応じたベストな就業規則を作るために!

  • 65歳継続雇用時代の賃金制度改革と賃金カーブ修正方法

    著/佐藤 純(青山人事コンサルティング株式会社代表取締役)

    定年が実質的に65歳に引き上げられましたが、企業にとっての大きな課題は人件費の増加です。あるシミュレーションによると、少なくとも10%多くの企業では15%~20%のアップが見込まれます。
    この人件費増加に対応するには、賃金制度の根本的な見直し、賃金カーブの見直しが必要です。その考え方をまとめましたので、参考にしてください。